戸隠神社奥社!杉並木が凄い!アクセスや駐車場・御朱印など紹介!

スポンサーリンク

皆さんは戸隠神社といえば何を思い浮かべますか?

「天岩戸の伝説」や「杉並木」は特に有名ですよね。雪の季節には普段と違った幻想的な景色を見せてくれます。

戸隠神社とは、今回紹介する奥社のほかに宝光社・火之御子社・中社・九頭龍社を合わせた5社から成り立っています。その成り立ちから5社巡りと称して全てを参拝する人も多いです。この記事では戸隠神社奥社の御祀神様とそのご利益について、御朱印やパワースポットに触れながら皆さまにその魅力をお伝え致します。

撮影:hiroshi
スポンサーリンク

戸隠神社奥社へのアクセス方法は?駐車場はあるの?

電車・バスの場合

JR長野駅に着いたら善光寺口から出ます。

駅前バスターミナルがありますので7番乗り場を探しましょう。ドン.キホーテの看板が目印です。

 

バスは1時間に1本ほど、運賃は片道チケット1250円 往復チケット2250円です。

チケットは必ず長野駅前案内所で購入しましょう。案内所は7番乗り場の向かいにあります。

 

「ループ橋経由戸隠高原行き」のバスに乗ったら1時間ほどで到着です。戸隠神社宝光社・中社・奥社の順に停車しますので、奥社で降車しましょう。

(注意点:12月中旬から3月下旬まで奥社にはバスが参りませんので、案内所で確認しましょう。その際には中社で降車してください。)

 

車の場合

上信越自動車道・信濃町インターで降り国道18号を長野市街地方向に進みます。

「一茶記念館入口」交差点を右折後、黒姫山山麓を通り、奥社入口に到着です。

 

タクシーの場合

最近では長野駅から定額タクシーが走っています。

奥社まで普通タクシーで8500円

    ジャンボタクシー(9人定員)で12000円

となります。

ジャンボタクシーは通常のタクシー料金に比べれば格安です。ご年配の方でタクシーを利用したいという場合は、ぜひこちらをご利用下さい。

 

駐車場

戸隠神社奥社の入口には2つの大小の駐車場が存在します。

第一駐車場(大):普通車600円 3時間超過後 100円/時

第二駐車場(小):普通車600円 時間制限なし

長く参拝したい方は朝早く行き、第二駐車場に停めるようにしましょう。

戸隠神社奥社の由緒とご利益は?また御祀神は?

戸隠神社の由緒を語る上で「天岩戸の伝説」は外せません。

お話を簡単にまとめましたのでお読みください。

「天岩戸の伝説」

太陽神である天照大御神はある日、他の神々から苦情を受けます。

その内容は弟である須佐之男命の横暴についてであった。一度は庇った天照大御神であったが、須佐之男命は再び問題を起こしてしまいます。すると怒った天照大御神は天の岩屋に閉じこもってしまいました。

その後世の中が真っ暗になり、災いが次々に起こりました。

そこで立ち上がったのが戸隠神社に祀られる5人の神様です。どうにか天照大御神を外に出そうと考え、ある作戦を実行します。天鈿女命(あめのうずめのみこと)は上手に踊り、天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)は鶏の鳴き声の真似をします。

騒がしさに何故騒いでいるのかと天照大御神が問うと「あなたより美しい女神が現れたのです」と鏡を見せます。自分の顔だと確認出来なかった天照大御神は岩戸から顔を出し良く見ようとします。

そこを天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)が力づくに引っ張り出しました。この作戦は成功し、世の中には光が戻りました。この時天手力雄命は岩戸を下界に投げ捨てました。その岩は日本のほぼ中央に落ち、今の「戸隠山」になったと言われています。

とても興味深いお話ですよね。

戸隠神社奥社には天照大御神を引っ張り出した御祭神「天手力雄命」が祀られています。

他の神様はというと……

天鈿女命→火之御子社

天八意思兼命→中社

天表春命→宝光社

九頭龍大神→九頭龍社 

にそれぞれ祀られています。

 

戸隠神社奥社の創建はおよそ紀元前210年といわれ、開運・五穀豊穣・心願成就などのご利益があるとされています。

戸隠神社奥社 御朱印と御朱印帳は?

今女性を中心に大人気なのが御朱印集めです。

もちろん戸隠神社奥社でも中社とは別に御朱印が頂けます。

奥社まで入口から2kmほどウォーキングと山登りをしましょう。

その間にパワースポットにも出会えますよ。

 

御朱印ですが300円で頂けます。

また奥社と九頭龍社は同じ場所での授与となりますので1か所で2つの御朱印という形となります。

 

〈注意点〉

冬季シーズンに入ると奥社に関しては授与所が閉鎖になります。閉鎖の時期は戸隠神社ホームページを確認しておいてください

戸隠神社 奥社の名所

随神門

入口の大鳥居と奥社の中間点に位置する随神門。赤い門を抜けると空気が一変、神聖な空気を感じます。もともと邪悪なものから神域を守る門として役目を果たしています。

杉並木

樹齢400年を超える杉並木のお出迎えです。CMでも利用される有名な杉並木ですが、光の差し込む朝早くがベストショット。奥社へ導かれている感覚に陥ります。

飯縄大明神(いいづなだいみょうじん)

杉並木を抜け、石段を登っていくと左手に「飯縄大明神」と書かれた石があります。

奥には小さな神社が。小さいからと侮るなかれ、とてつもない力を持つ神様であり戦勝の神と呼ばれています。戦国武将がこぞって信仰していたそうです。

八水神

奥社に近い場所にひっそりと小さな滝が流れています。

良く見ると滝の下に石仏がいます。これが「八水神」です。

数々の名所を通り、パワーを授かった身体で奥社を参拝しましょう。

奥社のすぐ傍らには九頭龍社がありますので一緒に参拝する事を忘れずに。

こちらは実際に戸隠神社奥社の名所を訪ねた方の動画となっております。

とても分かりやすいのでぜひご参考に。

タイトル:戸隠神社 奥社 九頭龍社

戸隠神社 奥社 九頭龍社

戸隠神社奥社 近くの観光スポットは?

戸隠神社の周辺にある観光スポットをいくつか紹介します。

戸隠神社は5つの社から構成されていますので5社巡りから始めてはいかがでしょう。

 

戸隠神社中社

中社へは奥社入口から出る循環シャトルバスを利用しましょう。

(1日乗り放題で大人500円 小人250円)

秋には奥社から鏡池を通り中社へ行くことが出来ます。

 

中社に着くと推定樹齢700年を誇る「御神木」と「さざれ滝」が目に入ります。

どちらも存在感に圧倒されるはずです。

御祀神は天八意思兼命で知恵の神です。天岩戸の伝説では作戦を練った策士です。

ご利益は学業成就、商売繁盛などがあります。

宝光社

宝光社まではバスまたは徒歩で向かいましょう。

バスも楽ですが徒歩でも30分位の距離です。また途中で火之御子社があるので、参拝していく事が可能です。

 

宝光社の社殿は戸隠神社5社の中でも最古とされています。

参拝のためにはまず270の石段を登る必要があります。

見るだけで疲れますが、神様にご利益を貰う試練だと思いましょう。

 

御祀神は天表春命で特に婦女子や子供の守り神とされています。

ご利益は安産や家内安全などがあります。

 

火之御子社

火之御子社は中社と宝光社の中間に位置しています。

中社、宝光社いずれかから歩いて参拝しに行きましょう。15分程度で着きます。

 

境内には樹齢500年の夫婦杉と呼ばれる二本杉があります。

御祀神は主に天鈿女命で芸能の神様とされています。天岩戸の伝説では舞を披露した神です。

ご利益は舞楽芸能上達や縁結びなどがあります。

 

戸隠森林植物園

戸隠の自然があふれる植物園です。

なんと入園料は無料。注意したいのは営業が4月下旬~11月下旬までという事です。

来園の際には長野市ホームページで営業しているか確かめておきましょう。

 

鏡池

秋にはシャトルバスで、それ以外の季節には車で行くのがおすすめです。

徒歩で行くには随神門から右折し、ひたすらまっすぐ歩きます。30分程度で鏡池が見えるはずです。

 

道中は案内板が少なく、山道になっていますので注意しながら歩いて下さい。

鏡池はその名の通り、水面に周りの景色が映し出される魅力的な池です。

紅葉のシーズンは特に綺麗に見えます。

まとめ: 自然のエネルギーを肌で感じた戸隠神社奥社

意外と訪れた事の無い方が多い戸隠神社。

ぜひとも興味を持たれた方は足を運んでみてください。

おみくじでは他の神社とは違った体験が出来ますよ。

奥社まで行く場合は後半山登りなので、サンダルなんてNGです。

足に自信のない方は杖を購入しましょう。

私は今度雪の季節に行ってみようと考えています。

杉並木も全く違った表情をみせてくれると思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました