2020年『琵琶湖疏水』桜の見ごろ・ライトアップ情報もお届け!

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『琵琶湖疎水(びわこそすい)』は、琵琶湖の湖水を西隣の京都市へ流すため明治時代に作られた水路です。

工事の着工は1885年。

当時の土木技術を結集し、多額の費用と長い年月を費やし完成し、水運、上水道、事業用水力発電など京都の発展にも大きく貢献しました。

それから100年以上経った現在は、インフラ目的としてでなく、観光スポット・名所旧跡となっている箇所もたくさんあり、『琵琶湖疏水』は国の史跡にも指定されています。

そんな『琵琶湖疏水』は水路に沿うように桜の木が立ち並ぶ桜の名所でもあります。

水の流れやレトロな建物と合わさり、美しい景観を作り出す『琵琶湖疏水』の桜の魅力をご紹介します。

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『琵琶湖疏水』アクセス・駐車場情報

『琵琶湖疏水』の琵琶湖側のスタートである「大津閘門」へのアクセス方法をご紹介します。

  • 所在地

〒520-0033 滋賀県大津市大門通3-32

  • 電車でのアクセス

三井寺駅下車 南西へ徒歩約5分

  • 車でのアクセス

名神京都東ICから西大津バイパス経由約10分

ただし近辺には駐車場はありませんので、公共交通機関の利用をおすすめします。

2020年『琵琶湖疏水』桜の見ごろは?

『琵琶湖疏水』の桜の見ごろは「3月下旬~4月中旬」です。

山桜、ソメイヨシノなど約200本が植えられています。

『琵琶湖疏水』見どころ、クルーズ情報

ライトアップ

3月下旬〜4月中旬の桜の見ごろに合わせて『琵琶湖疏水』ではライトアップが開催されます。

満開のピンク色の花びらが夜空に浮かび、疏水の景観と合わさり、美しい景観を作り出します。

『琵琶湖疏水』の夜桜は写真撮影のスポットとしても人気があります。

一番人気の写真撮影のスポットは、北国橋からすぐのところです。

『琵琶湖疏水』は疎水に張り出すように咲く夜桜の幻想的な風景を写真に収めることができますよ。

例年の夜桜ライトアップの開催時間は18:30〜21:30です。

『びわ湖疏水船』クルーズ情報

《びわ湖疏水船・春、上り便に乗って“大津・びわ湖”へ》

びわ湖疏水船・春、上り便に乗って"大津・びわ湖”へ

かつては、物資を運ぶための船で賑わっていた『琵琶湖疏水』ですが、時代ととも行き交う船の姿も少なくなり、1951年に船運は終了していました。

しかし2018年、琵琶湖と京都を結ぶ『琵琶湖疏水』を結ぶ『びわ湖疏水船』が67年ぶりに観光船として復活をしました。

多くの船で賑わいを見せていた当時の面影を感じながら、『琵琶湖疏水』の桜をお楽しみください。

疏水船でのオススメのビュースポットは、毘沙門堂の参道にかかる“安朱橋”です。

桜とともに、鮮やかな黄色の菜の花が咲き誇る花の名所です。

歩いての散策ももちろん良いですが、『琵琶湖疏水』では水面からの優雅なお花見もいかがですか?

※『びわ湖疏水船』は完全予約制です。

乗り場、運航ルートも選ぶことができますので詳しくは『びわ湖疏水船』のホームページでご確認ください。

『琵琶湖疏水』近くのおすすめ花見スポット

『琵琶湖疏水』周辺のおすすめのお花見スポットをご紹介します。

『三井寺(園城寺)』

『琵琶湖疏水』に隣接するように建立されている『三井寺(園城寺)』は天台寺門宗の総本山です。

境内にはたくさんの国宝や重要文化財建造物が残り、その多くが一般公開されています。

『三井寺(園城寺)』は春になると『琵琶湖疏水』とともにお花見を楽しむ人で賑わいを見せる桜の名所でもあります。

桜の開花に合わせてライトアップが開催されます。

参道の両側からライトアップされた桜が、国宝である金堂を背景に咲き誇る姿は、日本の春と歴史・文化の素晴らしさを感じられる光景です。

春風に吹かれる桜と国宝・重要文化財が織りなす美しい光景を『三井寺(園城寺)』でお楽しみください。

《所在地》

〒520-0036 滋賀県大津市園城寺町246

《拝観時間》

8:00~17:00

指定文化財収蔵庫は8:30~16:30です。(受付終了16:00)

《拝観料》

大人600円/中高校生:300円/小学生:200円

光浄院客殿・勧学院客殿は特別拝観料として別途600円かかります。※要予約

まとめ

当時の面影が残るレンガ造りのポンプ室・洞門や橋などと、疏水に沿って咲く桜のコラボレーションは『琵琶湖疏水』ならではの景観です。

「びわ湖疏水船」や「三井寺(園城寺」とともに『琵琶湖疏水』でのお花見をお楽しみください。

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