2020年『福野夜高祭』日程やアクセス方法・引き合いまでご紹介!

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富山県南砺市で行われる『福野夜高祭(ふくのよたかまつり)』。

日本ユネスコ協会連盟の「プロジェクト未来遺産」にも登録されている『福野夜高祭』とは一体どのようなお祭りなのでしょうか?

迫力の「大行燈」が通りを練り歩く『福野夜高祭』の魅力や見どころをご紹介します。

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『福野夜高祭』開催日程

『福野夜高祭』の2020年の開催スケジュールは以下の通りです、

開催日程  2020年 5月 1日(金)~ 5月3日(日)

・5月1日(金)〜2日(土) 18:00〜深夜「夜高行燈練回し」

・5月3日(日)10:00〜「曳山巡行」

メインのイベントは5月2日に行われる夜高行燈練回しの際の「引き合い」です。

(引き合いについては、後ほど詳しくご紹介します!)

この他に4月29日・30日には、前夜祭としてJR福野駅前ロータリー広場などでイベントが開催されます。

※残念ながら中止が発表されました。

大変残念なのですが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、中止が決定いたしました。

しかし、感染を拡大するわけにもいきませんから、仕方ないですよね。

『福野夜高祭』開催場所

『福野夜高祭』の開催場所は「福野神明社」および、JR城端線福野駅前です。

5月3日の祭礼は「福野神明社」で開催されます。

《福野神明社所在地》

〒939-1561 富山県南砺市福野45-22

高行燈練回しはJR城端線福野駅前など福野の中心地で行われます。

『福野夜高祭』アクセス方法・駐車場・交通規制情報

『福野夜高祭』が開催される「福野神明社」およびJR城端線福野駅前周辺へのアクセス方法をご紹介します。

  • 電車でのアクセス

JR城端線「福野駅」下車

  • 車でのアクセス

北陸自動車道砺波ICから車で約10分(県道砺波・福光線経由)

『福野夜高祭』専用の駐車場はありません。

福野行政センター・福野文化創造センターヘリオスなど)の一般有料駐車場をご利用ください。

  • 交通規制

今年も交通規制が行われると思います。観光情報サイトに交通規制マップが更新されるとおもいますので、参考にしてください。

『福野夜高祭』由来・歴史

『福野夜高祭』は1652年に起きた、町全体をほぼ焼失した大火事からの復興を目的に伊勢神宮から御霊を迎えるために使者を送った際に、使者一行が帰途途中に夜になったことを町民達が知り行燈を持って出迎えたことが始まりだと言われています。

祭り自体の創設の年代は定かではありませんが、1818年〜1829年に各町で曳山が創建され、1830年〜1843年には4町曳き揃えが行われていたと考えられています。

毎年5月1日・2日は神迎えの神事として「夜高行燈練回し」が行われ、それぞれの町の大中小合わせて23基の行燈が「よいやさ、よいやさ」の威勢の良い掛け声ともに町内を練り廻し、2日深夜には大行燈による「引き合い」といわれるけんか行燈が行われます。

3日の本祭では、4基の曳山と1台の庵屋台が福野の中心部で揃い巡行をします。

福野神明社に向け出発した一行は、福野神明社で神事と庵唄の奉納を行い、その後曳山は各町内を巡行します。

『福野夜高祭』は現在、県の無形民俗文化財、「とやまの文化財百選(とやまの祭り百選部門)」、日本ユネスコ協会連盟の「プロジェクト未来遺産」に選ばれ、更に4基の曳山は市の有形民俗文化財に指定されています。

現在は、様々な歴史的背景から、本祭よりも宵祭りである夜高行燈の練り廻しや引き合いが有名になり、毎年この日に多くの観光客が訪れるようになっています。

『福野夜高祭』チケット・ツアー情報

『国宝 瑞龍寺ライトアップと観覧席から観る高岡御車山祭と福野夜高祭3日間』(クラブツーリズム)

『福野夜高祭』とともに、高岡御車山祭と国宝“瑞龍寺”を楽しめる2泊3日のツアーもありますよ。

富山の魅力を満喫できますね!

ご参考にしてください。

おすすめポイント

『福野夜高祭』の見どころをご紹介します。

『引き合い(ケンカ)』

《4K 福野夜高祭2018『引き合い』》

4K 福野夜高祭2018『引き合い』FUKUNO Yotaka Festival

『福野夜高祭』の見どころと言えば、やはり5月2日から始まる呼び物の「引き合い(ケンカ)」です。

前日から通りを練り歩いてきた「夜高行燈練回し」も終わりに近づく2日の23:00頃、

威勢のいい拍子木とともに、若衆が相手方の行燈を壊し合います。

互いにすれ違いざまに相手の行灯を破壊していく、激しい引き合いは大変な迫力です。

引き合いは「福野神明社」の氏神様“女神様”の言い伝えに由来し行われています。

「住民が健やかで元気さゆえのケンカは派手であるほど悦びになり、豊年満作になる」という言い伝えにより、若衆達が行燈を壊し合って1年の豊年満作を願うようになったのが始まりです。

怪我などがない様に、引き合いは始めるタイミングや場所、ルールなどが厳密に決まっていますが、それでも罵声が飛び交い、時には相手の若衆と喧嘩になったりするほどの激しさです。

若衆が本気でぶつかり合う熱い姿を是非ご覧になってください。

まとめ

「よいやさ、よいやさ」という掛け声と拍子木、そして威勢の良い法被姿の若衆が、行燈とともに街を練り歩く、大迫力の祭り『福野夜高祭』は、実際に現地へ行ってみる価値のあるお祭りです、

赤く照らされた行燈が美しく夜空に浮かび上がる『福野夜高祭』へ、是非お出かけください。

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