八重垣神社『垂井曳やままつり』2020年日程・アクセスなど紹介!

スポンサーリンク

岐阜県不破郡垂井町、『八重垣神社』の例大祭として執り行われる『垂井曳やままつり』。

 

厳格な伝統を現在も守り続ける『垂井曳やままつり』とは一体どのようなお祭りなのでしょうか?

 

660年以上も続く垂井町の伝統行事である八重垣神社『垂井曳やままつり』の概要や見どころをご紹介致します。

スポンサーリンク

八重垣神社『垂井曳やままつり』開催日程

2020年の開催日は

5月2日(土)〜4日(月)

に開催予定です。

5月3日には、「本楽」として子供歌舞伎が上演されます。

八重垣神社『垂井曳やままつり』開催場所

『垂井曳やままつり』の開催場所は「八重垣神社」です。

「八重垣神社」は南北朝時代の1353年、京から脱出した後光厳天皇が垂井に逃れてきた際に、仮御所に京都の祇園社の御霊代を分祀し、牛頭天王社として創建されました。

後光厳天皇が京都に戻った後もこの地域の氏神となり、1532年に現在の地に移転され、1868年の神仏分離令の際に「八重垣神社」に改称され現在に至ります。

《所在地》

〒503-2100 岐阜県不破郡垂井町1126

八重垣神社『垂井曳やままつり』アクセス方法・駐車場・交通規制情報

『垂井曳やままつり』の練り込みの開始地点である「垂井町役場」までのアクセス方法をご紹介します。 

電車でのアクセス

JR東海道線「垂井駅」下車後徒歩10分

 

車でのアクセス

・名神高速道路「養老SAスマートIC」下車約10分

・名神高速道路「関ケ原IC」から車で10分

祭り期間中は、交通規制が実施されますのでご注意ください。

駐車場は垂井駅北駐車場(有料)、または臨時駐車場をご利用ください。

 

臨時駐車場、交通規制

こちらは2019年の案内図となりますが、今年も同じような臨時駐車場の用意、交通規制が行われると予想します。

ご参考にしてください。

※2019年(令和元年)版です。

実際にお出かけの際には、2020年(令和2年)版をご確認の上お出かけください!

確認でき次第更新いたします。

八重垣神社『垂井曳やままつり』由来・歴史

『八重垣神社』の例大祭である『垂井曳やままつり』では、3両の花車が使われます。

これは、南北朝時代に正平一統が破綻した後光厳天皇を慰めようと、村人が花車3輌を造り曳き回したことが始まりだと言われています。

この3両の花車に舞台が造られたのは安永年間で、漆塗りや豪華な彫刻、飾金具などが施されています。

攀鱗閣・紫雲閣・鳳凰山とそれぞれ名付けられている花車は、1961年に3両揃って岐阜県の重要有形民俗文化財に指定されました。

3両の曳山の上では、垂井町の無形民俗文化財に指定されている子供歌舞伎狂言が演じられます。

また、八重垣神社『垂井曳やままつり』は神事であることから、現代においても「曳やまの女人禁制、練込中横断禁止、二階よりの観覧厳禁、文化財の保護、投げ菓子類の禁止」など厳格なルールのもと開催されています。

八重垣神社『垂井曳やままつり』の見どころ

子供歌舞伎狂言

《【子供歌舞伎】垂井曳山祭り2018》

【子供歌舞伎】垂井曳山祭り 2018 – Tarui Hikiyama Matsuri 2018

八重垣神社『垂井曳やままつり』の本楽である5月3日には、豪華絢爛な曳やまを舞台に『子供歌舞伎狂言』が上演されます。

『子供歌舞伎狂言』は安永年間(1772~1780)より始まったとされる大変歴史の深いものです。

『子供歌舞伎狂言』の演者は祭りの“女人禁制”のルールから、全員が男の子です。

小学校3年生から6年生までの男の子達による演技ですが、大変立派な大人顔負けの演技で、観客を魅了します。

祭りの独特の雰囲気のなか、長いセリフもすらすらと堂々とした演技で見事に役をこなします。

狂言を演じる子供たちが主役、そして子供たちを助ける裏方はまつりを中心的に執り行う29歳以下の「青年」です。

町内全体で祭りを支える伝統的な自治の仕組みも垣間見える『子供歌舞伎狂言』を是非、ご覧になってくださいね。

まとめ

曳山、子供狂言、お囃子、曳き手など、1700年代そのままの姿というわけではありませんが、神事であること対する厳格なルールに基づいて行われる八重垣神社『垂井曳やままつり』垂井曳やままつり』には、独特の風格があります。

古くからの歴史があり、現在も次世代へ伝統が受け継がれ続けている八重垣神社『垂井曳やままつり』へ是非お出かけになってくださいね。、

コメント

タイトルとURLをコピーしました