2020年『常寂光寺』桜の見ごろ・アクセス・周辺スポット情報も!

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『常寂光寺』は京都府京都市の、嵯峨野にある日蓮宗の仏教寺院です。

平安時代には藤原定家の山荘「時雨亭」があったと伝わる地に建立されている『常寂光寺』は塀ないお寺としても有名で、自然の中に溶け込むように静かに佇んでいます。

常寂光土に遊ぶような風情があることからその名が付けられたと言います。

 

小倉山の中腹に建つ『常寂光寺』の境内の庭園には、約200本のカエデが植えられていて、秋になると京都随一ともいわれるほどの美しい紅葉を楽しむことができます。

紅葉が大変有名な『常寂光寺』ですが、春の桜の時期にも美しい景観をみせてくれます。

 

大人気の観光地・京都の“お花見の穴場”とも言える『常寂光寺』の桜の見どころをご紹介します。

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『常寂光寺』アクセス・基本情報

『常寂光寺』の基本情報やアクセス方法をご紹介します。

 

  • 所在地

〒616-8397 京都府京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3

 

  • 拝観時間

9:00〜17:00 (最終受付は16:30です。)

 

  • 拝観料

大人500円

 

  • 電車でのアクセス

・JR「京都駅」〜市・京都バス「嵯峨小学校前」バス停下車後徒歩15分

・JR「嵯峨嵐山駅」下車後徒歩15分

・京福電車「嵐山駅」下車後徒歩約25分

 

  • 車でのアクセス

名神高速道路「京都南IC」下車後約15分。

駐車場は無料ですが、駐車台数が非常に少ないため、公共交通機関の利用をおすすめします。

2020年『常寂光寺』桜の見ごろは?

『常寂光寺』の桜の見ごろは「4月上旬~4月中旬」です。

約30本のベニシダラザクラやヤマザクラが植えられています。

『常寂光寺』見どころ

シダレザクラ

《京都の桜2019 常寂光寺》

京都の桜 2019 常寂光寺 "Jojakko-ji", Cherry blossoms in Kyoto (2019.4.4)

『常寂光寺』の一番の桜のビュースポットは境内にある『仁王門』です。

『仁王門』の近くにはとても樹形の良いシダレザクラが、まるで参拝者を迎え入れるかのように大きく枝を広げて立っています。

『常寂光寺』は、秋の紅葉は大変有名でたくさんの人で賑わいますが、桜の時期にはあまり人がおらず、ゆっくりと静かに桜を鑑賞することができる穴場のスポットです。

石段を登った先にある『多宝塔』付近にも、美しいシダレザクラが植えられていますので、一緒にお楽しみください。

『常寂光寺』近くのおすすめ花見スポット

『常寂光寺』周辺のおすすめのお花見スポットをご紹介します。

『二尊院』

『常寂光寺』のすぐ隣にある『二尊院』は平安初期に建立されたと言われる天台宗の寺院です。

釈迦如来と阿弥陀如来の二尊が本尊として祀られている為『二尊院』と名付けられました。

『二尊院』は紅葉の名所として有名で、参道は「紅葉の馬場」と呼ばれ、毎年秋には多くの人で賑わいます。

そんな『二尊院』、春の桜も大変美しいことで知られています。

まず、4月上旬〜中旬にかけて参道・本堂・唐門付近にシダレザクラが咲き誇り、その後4月中旬〜下旬にかけて遅咲きの「二尊院普賢象桜」という希少なヤエザクラを楽しむことができます。

京都にはたくさんの桜の名所はありますが、普賢象桜を見ることのできるスポットは少ないです。

是非、『二尊院』で希少な桜「二尊院普賢象桜」をご覧になってください。

《所在地》

〒616-8425 京都府京都市右京区嵯峨二尊院門前長神町27

《拝観時間》

9:00~16:30

《拝観料》

大人(中学生以上)500円/小人(小学生以下)無料

まとめ

境内の多宝塔付近では嵯峨野が一望できるなど、その眺望でも人気のお寺です。

是非、石段の一番上までまで登って、そこからの風景もお楽しみくださいね。

 

『常寂光寺』の近くには二尊院の他、天龍寺といった桜の名所もたくさんあります。

是非、嵐山エリアの春の観光コースに『常寂光寺』を組み込んでいただき、自然に溶け込むように静かに佇む美しい枝垂れ桜をお楽しみください。

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