2020年足尾銅山『足尾まつり』開催日程やアクセスなどご紹介!

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『足尾まつり』が開催される栃木県足尾町は、鉱山の町として栄えたことで有名です。

”足尾銅山”という名前は一度は聞いたことあると思います。

そんな足尾銅山周辺で行われる『足尾まつり』を紹介させていただきます。

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足尾銅山『足尾まつり』開催場所

『足尾まつり』の開催場所は「銅山観光多目的広場および足尾町内各所」です。

1550年に発見された足尾銅山は、江戸時代より本格的に発掘が始まり。足尾に鋳銭座を設けるなど、足尾の町は大いに栄えました。

ここで採掘された銅は、日光東照宮や増上寺、寛永通宝の鋳造にも使用されています。

20世紀初頭には日本の銅産出量の40%ほどの生産を上げる大銅山へと成長を遂げましたが、足尾鉱毒事件により採鉱は停止され、銅山としての役目を終えました。

現在では、製錬施設を利用して産業廃棄物のリサイクル事業が行われ、足尾銅山跡に「足尾銅山観光」が開業し銅山の歴史を伝えています。

足尾銅山『足尾まつり』2020年 開催日

足尾銅山『足尾まつり』2020年開催日

  5月3日(日・祝)  9:00~14:00

※雨天時は4日(月祝)に順延予定。

 

※残念ながら中止が発表されました。

大変残念なのですが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、中止が決定いたしました。

しかし、感染を拡大するわけにもいきませんから、仕方ないですよね。

足尾銅山『足尾まつり』アクセス・駐車場

足尾銅山『足尾まつり』が開催される「銅山観光多目的広場」までのアクセス方法をご紹介します。

  • 所在地

〒321-1514 栃木県日光市足尾町通洞

  • 電車でのアクセス

わたらせ渓谷鉄道『通洞駅』下車後徒歩約5分

  • 車でのアクセス

日光宇都宮道路『清滝IC』下車後約30分

「銅山観光駐車場」が無料で利用できます。

足尾銅山『足尾まつり』由来・歴史

『足尾まつり』の始まりは足尾銅山の繁栄の歴史と深く関わりがあります。

足尾銅山跡にある「足尾銅山観光」の出口をでたところに「通洞鉱山神社」という神社があります。

この「通洞鉱山神社」は、足尾銅山の最盛期の1920年に鉱業所がこの地に移設されたのと同時期にこの地に建てられた神社です。

足尾銅山が閉山するまでは銅山を守る神社として、足尾銅山で働く人や地域の人々の信仰を集めていました。

その「通洞鉱山神社」で質の良い鉱脈の発見を願い、明治から続けられてきたのが「山神祭」です。

「山神祭」は非常に賑やかに、盛大に行われていたと言います。

1973年の足尾銅山の閉山とともに「山神祭」も終了となりましたが、多くの町民の願いにより「山神祭」の伝統を受け継ぐ形で1977年に始まったのが『足尾まつり』です。

足尾銅山『足尾まつり』おすすめポイント

『足尾まつり』の見どころをご紹介します。

祭り当日には、各町内から山車や神輿が繰り出します。

その華やかに飾られた山車の上では、ひょっとこやおかめに扮した子どもがお囃子に合わせて踊り跳ねます。

《足尾まつり 平成30年》

足尾まつり 平成30年

扇を手にユーモラスに踊る様子は、非常に可愛らしいですね!

山車どうしがすれ違う時には、競り合うように踊りが加速します。

そして、祭りの最後には各町内のの山車は銅山観光前に集まり、踊り手は山車から降りて、再び競い合うように踊ります。

可愛らしい子供たちの踊りに山神様も大喜びですね。

足尾銅山『足尾まつり』周辺のおすすめスポット

『足尾銅山観光』

引用元足尾銅山の歴史を知れば、『足尾まつり』をより楽しむことができます!

『足尾銅山観光』は足尾銅山の閉山後の坑内の一部が開放された坑内観光施設です。

トロッコ電車に乗り全長700メートルの薄暗い坑道にを進むと、当時の辛く厳しい鉱石採掘の様子を見ることができます。

年代ごとに人形をつかい、当時の辛く厳しい鉱石内での作業の様子がリアルに再現されています。

資料館もあり、400年のもの長い間、日本の銅産出を支えた足尾銅山の歴史や繁栄、そして苦悩を学ぶことができます。

『足尾銅山観光』で、足尾銅山の歴史を学び、足尾まつりをより楽しいものにしてくださいね。《営業時間》

9:00~16:30

《定休日》

無休

《料金》

大人830円/小・中学生410円

まとめ

『足尾まつり』は足尾銅山最盛期の伝統を受け継いだ、足尾地区の繁栄の歴史が垣間見えるお祭りです。

是非足尾銅山の歴史を学んでから、『足尾まつり』にお出かけになってくださいね。

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