2020年沼島観光におすすめ『沼島春祭り』開催日程やアクセス紹介

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兵庫県あわじ市、紀伊水道北西部に浮かぶ人口およそ450人の島「沼島」。

そこで行われる伝統の祭りが『沼島春祭り』です。

小さな島で代々受け継がれる『沼島春祭り』とは一体どのようなお祭りなのでしょうか?

沼島が1年で最も賑わいを見せる『沼島春祭り』の概要や見どころをご紹介します。

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沼島観光におすすめ『沼島春祭り』開催日程

『沼島春祭り』の2020年の開催日は5月3日(日)・4日(月祝)です。

5月3日はだんじり曳き回し、4日はだんじり曳き回しと神輿の御旅行事が行われます。

沼島観光におすすめ『沼島春祭り』開催場所

『沼島春祭り』の開催場所は「沼島八幡宮神社」およびその周辺です。

『沼島八幡宮』は、1436年の室町時代の中期に京都石清水八幡宮のご分霊を勧請した、海上安全、四季豊漁の神を祀った神社です。

本社は天文・天正・明治と再建をくりかえし、現在に至っています。

御影石で作られた石段は、神門から上が三三段の女坂、下が四二段の男坂と呼ばれています。

また、海に囲まれた沼島の生活をうかがいしれるような絵馬13額が掛けられ、非常に珍しい逆羅針盤も天井に奉納されています

そして、『沼島八幡宮神社』には神社の創建はるか昔より守られてきた森があります。

神域としてとても大切にされているこの森にはホルトの木が生い茂り、兵庫県の「自然環境保全地域」に指定され、学術的にも貴重な森として注目されています。

沼島観光におすすめ『沼島春祭り』アクセス方法・駐車場

『沼島春祭り』が開催される「沼島八幡宮神社」までのアクセス方法をご紹介します。

 

  • 所在地

〒656-0961 兵庫県南あわじ市沼島2521

 

  • アクセス方法

神戸淡路鳴門自動車道 「西淡三原IC」下車〜灘土生港「灘ターミナルセンター」〜沼島汽船乗船〜沼島下船

車の場合、土生港の有料駐車場(500円/日)をご利用下さい。

駐車場が満車の場合、臨時駐車場が用意されますので、係の方の指示に従ってください。

 

沼島観光におすすめ『沼島春祭り』由来・歴史

『沼島春祭り』は海上安全と豊漁を祈願する沼島で古くから伝承されているお祭りです。

沼島は古代には海人族の本拠地であったと伝えられ、戦国時代には「沼島水軍」の地として名をはせました。

『沼島春祭り』では、激しいリズムの攻め太鼓まるで戦国時代に戦乱の世を駆け巡った「沼島水軍」の合戦を彷彿とさせるような勇壮な祭りです。

沼島観光におすすめ『沼島春祭り』おすすめポイント

『沼島春祭り』の見どころをご紹介します。

海へ飛び込むだんじり

《平成28年5月4日沼島春本祭り》

平成28年5月4日 沼島春本祭り

『沼島春祭り』では、大漁祈願のだんじり唄を歌いながら「曳きだんじり」や「かきだんじり」とともに島内を練り歩きます。

周りの人を煽るかのような激しい攻め太鼓により祭りが最高潮に達すると、曳き手に曳かれただんじりは海へ飛び込みます。

これは、昔は島内にだんじりや神輿が通ることのできる道がなく、ほとんど海の中での走行だったことの名残です。

海の中を走行するため、古くは旧歴5月3日・4日5の大潮の時に行われていました。

しぶきを上げながら一気に海へと滑り込むように曳かれるだんじりは、ダイナミックで圧巻です。

※だんじりが海へ入るタイミングは決まっていないためお見逃しのないようにしてください。

また、潮の状態によっては海へ入らないこともありますので、ご注意ください。

まとめ

沼島は周囲10キロにも満たない小さな島で開催される『沼島春祭り』ですが、海に生きる方々の勇ましさや、代々伝えられてきた島の伝統など様々な魅力が詰まったお祭りです。

フェリーを利用することになり、アクセスは良好とは言えませんが沼島には春祭り以外にも、グルメや風景などたくさんの見どころがあります。

『沼島春祭り』にお出かけの際には、お祭りとともに沼島の観光もお楽しみくださいね。

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