2020年車折神社『三船祭』日程やアクセス・見どころをご紹介!

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京都府京都市で開催される車折神社『三船祭』。

 

毎年5万人もの人が見物に訪れる、大人気のお祭りです。

 

水上の平安絵巻車折神社『三船祭』の概要や見どころをご紹介します!

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車折神社『三船祭』開催日程

車折神社『三船祭』の2020年の開催日は

5月17日(日)です。

 

祭り当日は、12:30頃〜中之島公園より「参進行列」が行われ、13:00頃〜大堰川(渡月橋上流)にて「神事・船遊び」が行われ、15:00頃の終了予定です。

※神社からの行列は行われません。

車折神社『三船祭』開催場所

『三船祭』の開催場所は「車折神社」「中之島公園」および大堰川一帯です。

「車折神社」は平安時代後期の漢学者・儒学者である清原頼業を祭神とした神社です。

「車折神社」は頼業の死後の1190年頃、頼業の墓所に「車折神社」が創建され江戸時代には商売繁盛の神として信仰されました。

社名については、牛車に乗ったまま社前を通ると突然車が裂けてしまったためとも、後嵯峨天皇の大堰川遊幸の際に社前で突然車が前に進まなくなったためとも言われています。

1750年代には現在の本殿などが造営され、その際には大坂からも石船に乗って参拝に訪れる人がいるほどでした。

その後、一時は荒廃していた時期もある「車折神社」ですが、1888年に日本画家の富岡鉄斎が宮司に就き復興に尽力しました。

境内には芸能神社という天宇受売命を祀る神社があり、芸能や芸術の分野で活動する人々より崇敬を受け、パワースポットとしてテレビでも多数紹介されるほどの人気があります。

車折神社『三船祭』アクセス・駐車場

『三船祭』が開催される「車折神社」までのアクセス方法をご紹介します。

  • 所在地

〒616-8343 京都府京都市右京区嵯峨朝日町23

  • 電車でのアクセス

JR嵯峨野線「嵯峨嵐山駅」下車後徒歩10分

  • 車でのアクセス

名神高速道路「京都南IC」下車。

祭り専用の駐車場はありません。

車の場合には近くの有料駐車場をご利用ください。

ただし、駐車場や周辺道路とも大変な混雑が予想されますので、出来る限りの公共交通機関の利用をおすすめします。

車折神社『三船祭』由来・歴史

車折神社『三船祭』は、西暦898年に嵐山へ来た宇多上皇が大堰川で御船遊びをしたことが始まりとされています。

その後も何度か御船遊びで詩歌、吟詠、管弦、舞楽など様々な御遊びを楽しまれました。

そのことから、昭和3年の車折神社の御大典の際に「三船祭」が始められました。

 

車折神社『三船祭』の“三船”という名前の由来ですが、白川天皇が行幸の際に、「和歌・漢詩・奏楽」の達人を3隻の舟に乗せて御舟遊びをしたことから名付けられています。

 

車折神社「三船祭」は現在5月第3日曜日に例祭の延長神事として行われていますが、上記のように元々は御船遊びが単体で行われていて、昭和3年の昭和御大典を機に祭りとして行われるようになったものです。

車折神社『三船祭』チケット・ツアー情報

『献茶・拝服席(野点席)』

祭り当日の11:00〜15:30まで「 千葉宗立」宗匠のご奉仕による献茶が楽しめる『献茶・拝服席(野点席)』が設けられます。

(お茶券の発売は15:00まで・料金600円)

祭り当日は大変混み合いますので、こちらでゆっくりと祭りを鑑賞するのも良いですね。

遊覧船・ボートからの鑑賞

大堰川では、平安時代の御船遊びの歴史と伝統を継承した、屋形船が運行されています。祭り当日は大変混み合いますので、遊覧船やボートからの鑑賞も風情がありよいですね!

遊覧船・ボートでの観覧をご希望の方は

公式ホームページより詳細をご確認ください。

車折神社『三船祭』見どころ

車折神社『三船祭』の見どころをご紹介します。

 

『扇流し』

車折神社『三船祭』では、御座船を先頭に約20の船が、水上で優雅な姿をみせてくれます。

「日本今様謌舞楽会」が乗る鷁首船と「いちひめ雅楽会」が乗る龍頭船では雅楽や今様の奉納が行われます。

 

そして、車折神社『三船祭』の見どころと言えば、清少納言役の女性が乗った「御座船」で行われる『扇流し』の奉納です。

『扇流し』は、足利尊氏が天龍寺参拝の際に、お供が川に扇を落としてしまいましたが、流れる扇を見て喜んだことが始まりとされる祭事です。

《三船祭で嵐山で扇流し(2012.5.20)》

三船祭で嵐山で扇流し(2012.5.20)

御座船に乗る清少納言役の女性が、そっと扇を川へ流すと、扇は川の流れに乗りゆっくりと下流へと流れて行きます。

川へ扇子を流す姿、そして流れる扇はとても風流ですね。

運が良ければ川岸に流れ着いた扇を手に入れることができますよ。

まとめ

さすが芸能神社を有する車折神社の「三船祭」だけあって、とても優雅に行われます。みんながイメージする”京都”らしい祭りとも言えますね・

 

平安時代さながらの優雅な船遊びを車折神社『三船祭』でお楽しみください。

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