『品川神社例大祭』2020年日程やアクセス・中止?コロナの影響は

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東京都品川区で開催される『品川神社例大祭』。

元々漁師町であったこの地で行われる伝統のお祭りです。

品川の最大規模のお祭り『品川神社例大祭』の概要や見どころをご紹介します!

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『品川神社例大祭』開催日程

『品川神社例大祭』の2020年の開催日は

6月5日(金)〜7日(月)です。

 

金曜日に例大祭神事、土曜日に町内神輿の連合渡御、日曜日に神幸祭と宮神輿の渡御が行われます。

 

中止?コロナの影響について

残念ながら中止が発表されました。

大変残念なのですが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、中止が決定いたしました。

・6月5日(金)に神事のみ神職によっておこなれます。

※太太神楽奉奏も中止

・6日(土)7日(日)はすべて中止。

※神楽殿での奉納なども行われません。

※予定されていた日程すべて露店も出店されません。

 

しかし、感染を拡大するわけにもいきませんから、仕方ないですよね。

来年また楽しみに待ちましょう!

『品川神社例大祭』開催場所

『品川神社例大祭』の開催場所は「品川神社」およびその周辺です。

「品川神社」は平安時代末期の1187年に、源頼朝が安房国の洲崎明神の“天比理乃咩命”を迎えたのが始まりです。

海上交通安全と祈願成就を願うために建立されました

そして、鎌倉時代末期の1319年には二階堂道蘊が“宇賀之売命(お稲荷様)”を、更に室町時代中期の1478年には太田道灌が“素盞嗚尊(天王様)”それぞれ迎えました。

1600年には、徳川家康が関ヶ原の戦いの戦勝を祈願するため参拝し、祈願成就の御礼に仮面(天下一嘗の面)や神輿(葵神輿)などを奉納しました。

そして、1637年には徳川家光により東海寺が建立された際にはその鎮守と定められるなど、徳川将軍家と深い関わりのある神社でもあります。

明治時代には、天皇が新都・東京の安寧と国家の繁栄を御祈願されるため「品川神社」を含む都内の10の神社を「准勅祭神社」と定められました。

例大祭期間中には、通常予約が必要な境内の「宝物殿」が開放されます。

せっかくの機会ですので、是非、ご覧になってくださいね。

『品川神社例大祭』アクセス・駐車場・交通規制情報

『品川神社例大祭』が開催される「品川神社」までのアクセス方法をご紹介します。

  • 所在地

〒140-0001 東京都品川区北品川3丁目7-15

  • 電車でのアクセス

京浜急行「新馬場駅」下車後徒歩約3分

  • 車でのアクセス

首都高速神奈川1号「芝浦」出口下車。

ただし駐車場は例大祭期間中は使用不可です。

公共交通機関の利用をおすすめします。

交通規制

祭り期間中は参道通りを中心に交通規制が行われます。

下は昨年2019年の神輿巡行路です。

ご参考にしてください。 

『品川神社例大祭』由来・歴史

『品川神社例大祭』は例年、6月7日に近い金・土・日曜日に開催され、金曜日に例大祭神事、土曜日に町内神輿の連合渡御、日曜日に神幸祭と宮神輿の渡御というのが恒例のスケジュールです。

『品川神社例大祭』で通常使用される「中神輿」は1924年に奉納されたもので、皇室の御慶事があった年のみ使用される「大神輿」は1884年に奉納されたものです。

『品川神社例大祭』見どころ

『品川神社例大祭』の見どころをご紹介します。

宮入り・宮出し

祭り最終日の日曜日には、宮神輿の御渡が行われます。

その際に、神社正面の53段の石段を「惣町神輿」を担いで、一気に昇り降りをする宮入りと宮出しは『品川神社例大祭』の大きな見どころです。

沢山の観衆の歓声に囲まれながら、大きな神輿を担ぎ、急階段を担ぎ上げる惣町神輿の宮入りは圧巻です。

『城南担ぎ』&『品川拍子』

《29年 品川神社 北の天王祭 本社中神輿渡御「城南担ぎ」》

29年 品川神社 北の天王祭 本社中神輿渡御「 城南担ぎ 」 。

『品川神社例大祭』の神輿は「城南担ぎ」という独特の担ぎ方で運ばれます。

「城南担ぎ」とは、元々漁師町であったこの地域ならではの担ぎ方で 波にもまれる舟をイメージしているとも言われ、小刻みにそして激しく神輿をもむ担ぎ方です。

さざ波のようにそして時には荒波のように神輿を揺らします。

その動きに、大拍子呼ばれる締め太鼓と篠笛によって奏される「品川拍子」のリズムが加わり緩急がつけられます。

「品川拍子」は1600年に徳川家康が神輿の奉納した時から始められたとも伝えられていますが、現在伝承されているものは、明治時代中頃に作曲・集大成したものです。

人波の中を揺れながら進む神輿の姿は、波にもまれた船のようです。

『品川神社例大祭』では、是非この独特の神輿の担ぎ方と拍子のリズムにも注目をしてくだね!

まとめ

神輿御渡は、観客の歓声、担ぎ手たちの掛け声・そして品川拍子と、担ぎ手・観客ともに熱気の渦の中に包まれます。

見物をしているととても近い距離で迫力の演出が行われるため、ついつい興奮してしまうかとも思いますが神輿に近づきすぎますと大変危険ですので、警備の方の案内を守り、安全に楽しく祭りを見物してくださいね!

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