2020年愛宕神社『高田まつり』日程やアクセス、見どころを紹介!

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岐阜県養老郡で開催される愛宕神社『高田まつり』。

 

250年以上も前からこの地で続く、伝統のお祭りです。

 

愛宕神社『高田まつり』の概要や見どころをご紹介します!

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愛宕神社『高田まつり』開催日程

愛宕神社『高田まつり』の2020年の開催日は

5月16日(土)、17日(日)です。

 

5月16日には試楽、17日に本楽が行われます。

愛宕神社『高田まつり』開催場所

『高田まつり』の開催場所は「愛宕神社」およびその周辺です。

『高田まつり』は「愛宕神社」の例祭です。

「愛宕神社」は1760年頃、住民により京都の愛宕山の火産霊神をお迎えしたのが始まりと言われています。

その当時の建物は1794年に発生した「高田の大火」により焼失してしまいましたが、その後、1820年に再建されその年の8月に遷宮が行われたとの記録が残っています。

現在でも西町軕組の寄合所やお囃子の稽古場に使用されるなど、地域の方々から親しまれている神社です。

愛宕神社『高田まつり』アクセス・駐車場・交通規制情報

『高田まつり』が開催される「愛宕神社」までのアクセス方法をご紹介します。

 

  • 所在地

〒503-1314 岐阜県養老郡養老町高田 180

 

  • 電車でのアクセス

近鉄養老線/養老鉄道養老線「美濃高田駅」下車後徒歩約10分

 

  • 車でのアクセス

名神高速道路「大垣IC」下車後約10分。

祭り当日には、養老町役場、産業文化会館などのが無料で開放されますのでご利用ください。

 

  • 交通規制

『高田まつり』当日には周辺で交通規制が行われます。

下は、昨年2019年(令和元年)の案内図ですが、今年も同じような規制が行われると予想します。


ご参考にしてください。

※実際にお出かけの際には、2020年(令和2年)の情報をご確認の上お出かけください。(確認とれ次第更新いたします)

愛宕神社『高田まつり』由来・歴史

『高田まつり』は「愛宕神社」の例祭です。

「愛宕神社」の祭神・火産霊神を祀り、防火を祈願します。

 

養老町高田地区では、古くは田代神社が崇拝され、その例祭は主に下高田の住民が中心となり行われていました。

しかし、江戸中期になると下高田と西町との住民の間で意見の相違が起こり、西町は愛宕山から火産霊神をお迎えし愛宕神社を建立し、独自に例祭を行うこととなりました。

 

それから数年後経つと互いに次第に打ち解け、愛宕神社の祭礼に下河原の若い衆がにわか獅子を奉納し、それに続く形で神輿西町や東町の軕の制作が開始されるようになり、その後東町の土地を購入し御旅所を建立しました。

 

これが高田祭りの始まりです。

その頃作られた軕は、現在3軕が現存していますが、常盤町の照鱗閣軕は老朽化等を理由に1974年に廃止されています。

以前は、使われなくなった軕は解体保存されていたようですが、昭和に入り軕倉が作られるようになってからは、骨組み状態まで装飾品などを取り外し保管されています。

 

 

『高田まつり』は、その時代とともに形を変え、江戸時代には毎年6月23日・24日の開催でしたが、その後5月18日・19日の開催となり、平成に入ると5月の第3土日開催へと変化しています。

ただし、儀式の開始時刻については、古くから時間厳守で行われるのが『高田まつり』の特徴です。

 

1956年きは、猩々軕の彫刻39面が彫刻文化財に指定され、1980年には現存する3軕が岐阜県の重要有形民俗文化財に指定されています。

愛宕神社『高田まつり』見どころ

愛宕神社『高田まつり』の見どころをご紹介します。

 

高田の軕

愛宕神社『高田まつり』で使用される高田の軕は、その独特な構造上から高田型と呼ばれています。

高田型は、名古屋型の軕を踏襲たものに、さらに高田商店街を練り歩く為の工夫を合わせた型の大変特徴的な軕です。

高田の軕には、道幅の狭い高田商店街を軕が通り抜けるために、屋根の高さを変えることができ、軕の進行方向を変えるための舵棒が前後に1本ずつ付けられています。

また、軕本体の方向転換をせずに軕上部を回転させることができるため、神社等への奉芸時に簡単に正面を向けることができる工夫がされています。

愛宕神社『高田まつり』にお出かけの際には、是非この軕の構造にも注目してみてくださいね!

まとめ

夜になると三輌の軕は提灯ぼんぼりで飾られ昼間とは違う幻想的な光景になります。

是非、華やかに飾られた伝統の軕を昼も夜もご覧になってくださいね。

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