2020年『唐招提寺うちわまき』イベント日程やアクセスご紹介!

スポンサーリンク

奈良県奈良市で開催される『唐招提寺うちわまき』。

 

あまり他では耳にしない「うちわまき」とはどのような行事なのでしょうか?

 

『唐招提寺うちわまき』の概要や見どころ、参加方法などをご紹介します!

スポンサーリンク

開催日程

『唐招提寺うちわまき』の2020年の開催日は

5月19日(火)です。

 

例年ですと

13:00~梵網講讃・舞楽奉納

15:00~うちわまき

というスケジュールで執り行われます。

開催場所

『唐招提寺うちわまき』の開催場所は「唐招提寺」です。

基本情報

『唐招提寺うちわまき』が開催される「唐招提寺」の基本情報やアクセス方法をご紹介します。

 

  • 所在地

〒630-8032奈良市五条町13-46

 

  • 参拝時間

8:30〜17:00(受付は16:30まで)

 

  • 拝観料

大人600円(※2020年4月1日〜は1000円に料金が改定されます)/中・高校生400円/小学生200円

 

  • 電車でのアクセス

・近鉄「西ノ京駅」下車後徒歩5分

・JR/近鉄「奈良駅」下車〜奈良交通「六条山行バス」〜「唐招提寺」バス停下車後すぐ

 

  • 車でのアクセス

・第二阪奈有料道路「宝来ランプ」下車

・西名阪自動車道「郡山IC」下車

駐車場は有料です。(乗用車1回500円)

由来・歴史

『唐招提寺うちわまき』の起源は鎌倉時代にあります。

 

「唐招提寺中興の祖」、僧侶の大悲菩薩“覚盛上人”が、修行の際蚊に刺されていました。

その様子を見た弟子が蚊を叩き潰そうとしましたが、覚盛上人は「自分の血を蚊に与えるのも仏の道である。」と言いそれを止めたそうです。

覚盛上人の死後、尼僧の方がその出来事に基づき、せめて蚊を叩かずとも「扇子」で追い払おうということで、うちわをお供えしたことが『唐招提寺うちわまき』の由来であると言われています。

 

『唐招提寺うちわまき』は、厳格に仏道に邁進する覚盛上人の功績を偲ぶための中興忌梵網会法要が実施される日と同日に行われ、法要の後に行われる行事という位置づけです。

見どころ

うちわまきとは

《奈良・唐招提寺でうちわまき》

奈良・唐招提寺でうちわまき

『唐招提寺うちわまき』ではら国宝の「鼓楼」からうちわがまかれます。

まかれるのはハート型のうちわです。

このハート型のうちわは、宝扇と呼ばれていて安産、雷難、火難防ぎ、無病息災、害虫駆除など様々な災厄から逃れる魔除のご利益があるとされています。

『唐招提寺うちわまき』の日だけでなく、通常も境内の売店で売られ購入することができますが、うちわまきの日には拝観料のみうちわを受け取ることが出来るため、大変人気の行事となっています。

 

『唐招提寺うちわまき』への参加方法

『唐招提寺うちわまき』は、当日に配布される整理券を持っていないと参加することができません。

ここ最近は「うちわまき」の参加は、“先着400名”と制限がかけられています。

また、安全に考慮して、参加できるのは20歳から60歳までの体力に自信がある方のみという年齢制限も設けられています。

例年ですと、当日の9:00に整理券の配布が開始されます。

配布開始は9:00、参拝時間は8:30〜ですが、人気の高い行事ですので朝早くから並ぶ方もいるようです。

 

また、うちわまきには参加することはできませんが、抽選でうちわを受け取ることのできる「抽選券」も別途配られます。

「抽選券」は例年ですと14:30まで配布されていて、色のついた抽選券を引き、あたり色であればうちわを受け取ることができます。

 

※整理券・抽選券いずれの場合でも、予約はできませんので当日に現地に直接出向くことが必要です。

※うちわまきの開催時間やうちわの配布時間に合わせてお出かけになっても間に合いませんので、ホームページ等で情報をご確認の上お時間にゆとりを持ってお出かけください!

まとめ

「うちわまき」という珍しい行事についてご紹介致しました。

 

いずれにしても早い時間の行動が必要となりますので、お時間にゆとりを持ってお出かけください。

一度拝観料を支払えば当日の再入場が可能となっていますので、整理券や抽選券を手に入れた後は、うちわまきの開始時刻まで近隣の観光スポットを巡るのも良いですね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました