2020年『呼子大綱引き』開催日程やアクセス・見どころご紹介!

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佐賀県唐津市で開催される『呼子大綱引き』。

 

『呼子大綱引き』はこの地で400年以上続く、伝統のお祭りです。

 

国の重要無形民俗文化財にも指定されているお祭り『呼子大綱引き』の概要や見どころをご紹介します!

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『呼子大綱引き』開催日程

『呼子大綱引き』の2020年の開催日は

6月6日(土)、7日(日)です。

 

1日目の13:00〜呼子市民センター前で「子供綱」が行われ、2日目の13:00〜呼子三神社前で「大人綱」が行われます。

『呼子大綱引き』開催場所

『呼子大綱引き』の開催場所は「呼子三神社」です。

 

「呼子三神社」は、福岡・大分に跨る修験道の霊山・英彦山の彦山大権現を勧請し、社殿が建立されました。

古くは呼子三所大権現とも、彦山修験道の分派として彦山妙泉坊とも呼ばれていましたが、現在は「呼子三神社」と言われています。

「呼子三神社」は昔、この地域の中心であった中町・宮ノ町の産土神を祭神として祀っています。

産土神は、その者を生前から死後まで守護する神と言われ、他所に移住しても一生守護してくださると信じられています。

『呼子大綱引き』アクセス・駐車場

『呼子大綱引き』が開催される「呼子三神社」までのアクセス方法をご紹介します。

 

  • 所在地

〒847-0303 佐賀県唐津市呼子町呼子3143

 

  • 電車でのアクセス

JR「西唐津駅」下車〜タクシーで約20分

 

  • 車でのアクセス

九州自動車道「多久IC」下車後約60分

駐車場は有料で利用できます。

『呼子大綱引き』由来・歴史

『呼子大綱引き』の起源は、約420年前にまで遡ります。

 

文禄・慶長の役の陣を名護屋城に構えていた豊臣秀吉は将兵の士気を高めるため綱引きをさせました。

加藤清正と福島正則の陣営を東西に分け軍船の綱を引き合いました。

これが現在の『呼子大綱引き』へと繋がっています。

 

元々は旧暦の端午の節句に行なわれていましたが、現在では6月の第1土曜日と日曜日の2日間にわたって行なわれる、この地の恒例行事となっています。

このような綱引き行事は、『呼子大綱引き』だけではなく、唐津市北部の鎮西町や呼子町に多く伝えられています。

 

『呼子の大綱引き』は平成25年に国指定重要無形民俗文化財に指定されました。

『呼子大綱引き』見どころ

『呼子大綱引き』の見どころをご紹介します。

 

『大人綱』

《呼子の大綱引き【4K映像】》

呼子の大綱引き【4K映像】

『大人綱』は祭り2日目の13:00〜呼子三神社前で行われます。

呼子の町民がサキカタ(浜組)とウラカタ(岡組)に分かれ、直径15㎝、長さ400mの大綱をドラと火矢の合図で引き合います。

 

綱の中心には高さ約1.5mの「ミト」が付けられます。

「ミト」を自分の陣地に引き込むと勝利となり、浜組が勝った年は“大漁”、岡組が勝った年は“豊作”になると伝えられています。

勝敗は3本勝負で行われます。

 

綱引きに先立っては、前日に綱の中心部であるミトを作る作業が行われ、大人綱開催当日の午前中は若衆が銅鑼を叩きながら寄付をもらった家や、初節供を迎えた家に立ち寄り、酒肴の接待を受けながら徐々に三神社の前に向かいます。

『呼子大綱引き』の日にはのぼりや色鮮やかな法被、綱を引く威勢の良い掛け声、たくさんの観客など町中が賑やかなお祭りムードに包まれます。

 

「ヨイサー!ヨイサー!」のかけ声とともに行われる勝負はその年の運勢を占うだけあって迫力がありますよ!

 

『大人綱』には一般の方や観光客の方も参加し、枝綱を引くことができます。

是非、見学だけでなく参加をしてみてくださいね!

まとめ

銅鑼の音や威勢のよい掛け声が飛び交う賑やかな雰囲気の中、懸命に大綱を引き合う光景は迫力満点です。

 

この地で400年以上続く伝統の『呼子大綱引き』を是非、現地でご覧になり、ご興味が有れば参加をしてみてくださいね。

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