離乳食後期の進め方を栄養士が教えます!量や作り方に形状など

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可愛い可愛い赤ちゃん!

見ているだけでも癒されますよね。

最初はミルクや母乳だけでも十分栄養が取れているのですが、

大きくなるにつれてより多くの栄養素を摂取する必要があります。

赤ちゃんの消化機能はまだ未熟なので消化機能に合わせたメニューを離乳食として作っていかなければいけません。

新米ママや久しぶりの赤ちゃんだという方は離乳食に悩んでしまっているのではないでしょうか。

なかなか自分の時間も取れない中で離乳食を調理するのは大変ですよね。

私は8年間保育園で栄養士として勤務しておりましたので毎日園児ひとりひとりに対して個人対応をしながら離乳食を進めていました。

そんな、離乳食づくりに悩んでいる方へ離乳食後期を紹介していきたいと思います♪

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離乳食後期の進め方

離乳食後期はいつごろになるでしょうか。

生後9~11か月ごろとなります。

離乳食中期から後期へ段階を進めているうえで大きく変わる部分があります。

それは、

2回食から3回食になること!

親にとっては大きな差となりますよね。

大人と同じ時間にすることが出来るので楽になりますか?

それともその分手間ですか?人によりますよね。

後期でもまだ大人と同じ味付けにしてしまっては塩分が消化の負担になりますし早いです。

まだまだ手がかかる時期となっています。

ですが、初期や中期と比較するとだいぶらくになりましたよね♪

どのように進めていけばいいでしょうか。

離乳食後期の量

離乳食後期になるとどれくらいの量を食べるのでしょうか。

おかゆなどの炭水化物:90gほど

野菜:40gほど

タンパク質:豆腐なら40gほど、ヨーグルトなら70g、魚・お肉なら15gほど、卵なら半分

だいぶ多くの量を食べることが出来るようになってきましたね。

うどんやパンなどもあげるようにしましょう♪

喜びますよ~!

消化機能も発達してきたという事です。

食べられるものがより一層増えてくる時期になります。

また、赤ちゃんにも強く自我が出てくる時期ともなりますので好き嫌いに悩む方も多いかと多います。

毎日の食事の時間を苦に感じている方もいますよね。

ですが、今感じている苦労は決して無駄ではありません。

嫌がっていたら無理にあげなくてもいいのです。

赤ちゃんもおなかがすいていればちゃんと食べますからね。

お母さんも食事が嫌にならないように悩みすぎないようにしましょうね。

一番怖いのが食事の時間が嫌なものとなることです。

食事は楽しい!おいしい!嬉しい!

そんな気持ちをはぐくんであげられるようにしたいものですよね。

味付けも多少つけていってもいいのですが、まだまだ薄味にしてあげてください。

だしの味を感じることのできる食事を心がけましょう。

離乳食後期の作り方・形状

離乳食後期はどのくらいの大きさにしたらいいのでしょうか。形状は?

私は1歳まで包丁とまな板は離乳食専用のものを使用していました。

出来ればまだ別にしてあげるのがいいかなと思います。

後期食の形状はどのくらいがいいでしょうか。

にんじんで考えてみましょう。

後期食になると「つかみ食べ」をするようになります。

つかみ食べをすることによって指先の運動になりますので、どんどんやらせてあげましょう♪

かなり汚れますし後片付けが大変になりますが、発達するうえで重要なことになりますので挑戦させてあげてください。

形状は、赤ちゃんがつまみやすいようにスティック状もしくは1㎝角ほどのサイコロにしてあげてください。

まだまだしっかりとかみ切ることはできませんので柔らかく煮てあげましょう。

お皿に盛りつけてみます。

このようにふちの深いものだとふちをつかって上手につかみ食べをしてくれますよ♪

つかみ食べをすることで食への興味も湧いてきます!

食事の時間が楽しいものとなりますよ。

まとめ

「離乳食後期」について紹介させて頂きました!

後期食になると食べムラや好き嫌いが出てきたりして少し食事の時間が嫌になってくるかもしれません。ですが、可愛いお子さんの発達のために頑張りましょう・・・!楽しい食事となることを願っています。

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