最近は100円ショップで何でもそろいますよね!
生活必需品から便利グッズまでダイソーにいけば全部オッケー!
こんなものまで100均?!と驚くようなものもたくさんあります。
その中で、今回はダイソーの離乳食食器「離乳食のお皿」を紹介していきたいと思います。
子ども用のものは今までもあったのですが、
もっと小さなサイズでニーズに合った商品を見つけましたので紹介します!
離乳食のお皿の相場
では、まずは普通に100円ショップではないところで離乳食のお皿を購入した場合の相場を紹介します。
通常、プレートになっているものは1,000円~
普通の御茶碗のような器は800円程度~
というところでしょうか。
安いものはもう少し低価格もありますね。
逆にもっと高いものもあります!
何しろどんなに安くても100円というのはあり得ません!
衝撃価格です。
ダイソーの離乳食食器 購入したもの
私が今回ダイソーで見つけた離乳食食器は2商品です!
どのようなものなのか紹介しますね♪
1.すくいやすいプレート小皿<DAISO>
こちらの商品はプレートとなっており、深皿タイプなのでまだスプーンやフォークに慣れていないお子さんでもつっかかりを使って上手に練習することが出来ます。
こちらのプレートは通常の離乳食のプレートと比較するとその大きさは3分の2程度となります。
特徴は3つあります!
- 電子レンジ使用可能
- 手をそえやすい持ち手付き
- 安定!広いし底面
すべて離乳食・完了期にほしい工夫がされているのが分かりますね。
2.とりわけ小鉢<DAISO>
こちらは「食べる分だけ使いやすいミニサイズ」と書いてあります。
この商品も通常の子どもようの器と比較するとサイズは3分の2程度となります。
2つセットになっているのも嬉しい♪
こちらも3つの特徴があります!
- 電子レンジ使用可能
- 手をそえやすい持ち手付き
- 安定!広いし底面
すべて離乳食・完了期にほしい工夫がされているのが分かりますね。
2つの商品はデザインが同じなので同じテーマで作られているのでしょうね。
特徴も同じになっています。
ダイソーの離乳食食器を実際に使用してみた感想レポート
ここからは、実際に使用してみた感想を紹介します!
1.すくいやすいプレート小皿
まずこの大きさに感動!
まだ1歳程度の子には通常の子どもようプレートだと大きくてちょとスカスカになりがちですよね。
汁物や煮物は別の皿に入れたとしたら本当にスカスカ!
ちょっとどうかな?食べにくいよな~と思っていました。
そこでこの商品のちょうどいい大きさに感動しました。
他にないサイズ!
離乳食後期~完了期まで広く使うことが出来ますよね。
実際にイメージがつきやすいようにミニトマトを乗せてみました!
ジャン!どうでしょう。
小さなおにぎりにしたら5個くらいと、ハンバーグと、スティック野菜と・・・
そのように考えるとちょうどいいですよね!
また、私はもう一ついいなと思った点は
持ち運びに便利!
このくらいのサイズなら邪魔にならないのでジップロックに入れて外出時に持参することが出来ます。
外でレトルトのお皿にしてもいいですよね♪
とりわけにも便利です。
2.取り分け小鉢
今度は取り分け小鉢の方を紹介します。
こちらの商品は2つ入って100円という非常にコスパの良い商品となっています。
このサイズ感も最高です・・・!
こちらもミニトマトを入れてみました♪
サイズ感がちょうどいいです。
このサイズはなかなかないですよね?
ヨーグルトを入れたりちょっとした煮物を入れるのに丁度いいサイズとなっています。
普通の御茶碗用のサイズだと子ども用でも大きく、自分ですくうにはスカスカで集めにくさを感じていました。
その点こちらはしっかりと壁もあり、サイズ感もちょうどいいので自分で食べる練習をするのに最適な大きさとなっていますよね。
こちらも小さなサイズ感が持ち運びに便利!
とても重宝しています。
まとめ
「ダイソーの離乳食食器」について紹介させて頂きました!
ダイソーの離乳食用の食器があるとは驚きました。子ども用ではなくそれよりも小さなサイズである離乳食用というのが嬉しい・・・!なかなかこのサイズは見つかりません。これは買いですよ。
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