神奈川県の横浜市みなとみらいで開催される「みなとみらいスマートフェスティバル」で花火を身に行こう♪
音と光が共に輝いているというのがこのお祭りの特徴です♪プロと演奏と美しい花火を共に楽しむことが出来ます。
SDGs未来都市・横浜の取組の一つである「力強い経済成長と文化芸術創造都市」をテーマとしてこのお祭りを盛り上げます!
そんな、「みなとみらいスマートフェスティバル」の楽しみ方を紹介していきたいと思います♪
「みなとみらいスマートフェスティバル」会場やチケット
会場
みなとみらい21地区 臨港パーク・耐震バース他
チケット料金
臨港パーク及び耐震バースは全エリア有料会場です。入場券のない方は入れません。
耐震バース一般協賛席(パイプ椅子):1名 8,500円(花火鑑賞のみ)
臨港パーク一般協賛席(パイプ椅子):1名 8,500円
芝生エリア(専用シート配布60cm×80cm):前売券 1名 1,800円(税込)、当日券 1名 2,000円(税込)
*シート持込不可
*当日券は13:00から販売します(なくなり次第終了。払い戻し不可)

「みなとみらいスマートフェスティバル」アクセス
電車で行く場合
・「横浜駅」より徒歩20分
・横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島駅」より徒歩10分
・JR桜木町駅から徒歩15分
車で行く場合
首都高速横羽線みなとみらい度口より約2分
駐車場
このお祭りでの駐車場の用意はありません。
当日は相当混雑します。なので電車で行くのをオススメします。車で行きたい方は横浜駅の方か少し離れた駅付近に駐車して電車で向かうのが良いかと思います。

「みなとみらいスマートフェスティバル」日程
日程
2020年の日程はまだ発表となっていませんので2019年のものを参考にしてください。
2019年は
8月2日(金)※2019年の日程です。
時間:19:30~20:00
で開催されてました。
※公式発表が確認でき次第、更新いたします。
中止?コロナの影響は?
大変残念なのですが、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、2020年「みなとみらいスマートフェスティバル」は中止が決定いたしました。
しかし、感染を拡大するわけにもいきませんから、仕方ないですよね。
来年また楽しみに待ちましょう!
祭りは中止になりましたが、自粛明けには少し旅行に行くことも、旅行好きの我々にできる、りっぱな地域貢献だと私は思います。
ぜひ、コロナウイルスの感染拡大が収まり、自粛期間が終わりましたら、地域旅行にいかれてみてはいかがでしょうか?

「みなとみらいスマートフェスティバル」楽しみ方
楽しみ方
花火の時間は30分しかないのですが、その中での乱れ打ちがすごいです!まさに息をつくひまもないです。とても美しい花火と横浜の夜景を一緒に見ることが出来ます。これが見どころです。
「みなとみらいスマートフェスティバル」の様子を動画でご覧ください。
穴場のオススメ鑑賞スポット
私のオススメは、桜木町にある万葉倶楽部の屋上にある足湯につかりながら鑑賞をするスポットです!当日は整理券が配布されて大人気のエリアとはなるのですが大混雑とはなりませんのでゆったりと花火を見ることが出来ます。万葉倶楽部に入りますので入場料がかかりますが、万葉倶楽部を楽しんでから花火を楽しむのもいいですよね♪
ワールドポーターズの屋上でも花火を見ることが出来ます。邪魔なものがありませんのでキレイにみることが出来ますよ。
混雑
このお祭りはとっても混雑します!会場の中に入るには入場券が必要となりますので安心して見られるかなと思いますが意外と中は大混雑で大変な状態になります。それほど優雅にみられるという事でもありませんのでそこは注意してください。
横浜駅の方は大混乱で大渋滞しますので、私はいつも近ずかないようにして桜木町で鑑賞をしています。危ないですからね。桜木町で見ていても結局電車は大混雑となってしまいますので大変な思いはするのですがゆっくりと花火を見ることが出来ますので桜木町がオススメなのです。
花火が終わってからゆっくりと桜木町で食事を楽しんでから22時ごろに帰宅するとさほど混雑していません。終電になるとまた混雑してしまいますので注意してくださいね!
まとめ
「みなとみらいスマートフェスティバル」を紹介しました!
横浜を代表する花火大会の一つですね♪この花火大会の花火は本当に美しいです。人込みは避けたいという方もぜひとも参加する価値がありますよ!
横浜ではなく桜木町に鑑賞しに行ってみて下さい♪人込みではありますが横浜ほどではありません!オススメですよ♪
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