福岡県にあります、「太宰府天満宮」では梅を見ることが出来ます。
太宰府天満宮は福岡の中でも非常に有名なスポットとなっており、常に多くの方で賑わっています。
梅の時期には美しい太宰府天満宮の建造物と梅のコラボレーションを見るためにさらに多くの方で賑わいます。
太宰府天満宮といえば、学問の神様と梅が枝餅のイメージが強いかもしれませんね。
そんな、「太宰府天満宮」での梅情報を紹介していきたいと思います♪
太宰府天満宮の梅 開花状況・見頃時期<2022>
太宰府天満宮の梅の見頃時期<2022>を紹介します。
太宰府天満宮の梅の見ごろの時期はいつになるのでしょうか。遠方から鑑賞に行く方は見頃の時期に予定をたてたいですよね!
太宰府天満宮の梅の見頃時期<2022>
2022の見頃時期:2月中旬~3月中旬ごろ
※2022年は1月20日に開花しました!
※今年の天候次第で見頃時期が変わる可能性がありますので、ご了承願います。
太宰府天満宮の梅の開花状況<2022>
太宰府天満宮の梅<2022>開花状況を紹介します。
2022年2月1日現在
御神木の飛梅 開花しました。
境内の梅 開花前です。
太宰府天満宮 梅まつり・梅が枝餅
太宰府天満宮では梅まつりの開催はあるのでしょうか。
残念ながら太宰府天満宮では梅まつりは行われていないようです。
では、あの太宰府天満宮での人気の梅が枝餅を食べることはできないの?!
安心してください♪
梅が枝餅の屋台は太宰府天満宮では常に出店しています!
いついっても食べることが出来ます。
出来立てアツアツの梅が枝餅を食べたことはありますか?
これがもう・・・超絶品!
ふわふわでもちもちの生地にとろけるようなアンコが包まれており、あったかいままで食べるととても柔らかいのです。
冷めているものとは別物ですよ。
是非!梅が枝餅を食べながら梅を鑑賞していきましょうね。
太宰府天満宮の梅 見どころ
太宰府天満宮の梅が美しい!いざ梅を見に行くときにどこのポイントを押さえていいのかが分からなくなりますよね。そんな方へ見どころと楽しみ方を紹介しますので参考にしてください♪
太宰府天満宮の梅の木
太宰府天満宮の梅は種類も数も豊富です。
その数、なんと約200種類6000本!
境内は梅の花の色彩で包み込まれます。
太宰府天満宮の梅の花
太宰府天満宮の梅は白梅、紅梅を見ることが出来ます。
太宰府天満宮の建造物といえば、燃えるような赤色の色彩が特徴です。
この建造物と柔らかな色彩の梅の花のコラボレーションが非常に美しく見どころとなっています。
是非とも太宰府天満宮の建造物と一緒に撮影を行い、ここにしかない景色を残しましょう。
太宰府天満宮の梅 アクセス
太宰府天満宮へのアクセス方法を紹介します!
住所:福岡県太宰府市宰府4-7-1
太宰府天満宮へ電車でのアクセス
・JR博多駅→(西鉄バス 博多バスターミナル)→西鉄バス 大宰府駅
・西鉄福岡(天神)駅→(西鉄天神大牟田線 約15分)→西鉄二日市駅→(西鉄太宰府線 約5分)→大宰府駅
太宰府天満宮へ車でのアクセス
・九州自動車道 大宰府インターチェンジ→約6km(所要時間約15分)
・九州自動車道 筑紫野インターチェンジ→約5km(所要時間約20分)
・都市高速道路2号線 水城インターチェンジ→約6km(所要時間約15分)
太宰府天満宮の駐車場
太宰府天満宮には駐車場があります。太宰府天満宮駐車場情報を紹介します。
・太宰府駐車センター
住所:福岡県太宰府市宰府1丁目12-8
収容台数:大型バス・マイクロバス26台、普通車850台、バイク15台
駐車料金:大型 2000円、マイクロ 1300円、普通車 500円、バイク 250円
・太宰府パーキング(普通自動車のみ)
住所:福岡県太宰府市宰府3丁目3-37
収容台数:普通車48台
駐車料金:最初の1時間400円、後30分ごと100円
太宰府天満宮の梅 周辺のおすすめスポット
太宰府天満宮で梅を見た後にはどこかに立ち寄りたいですよね。そんな方へおすすめスポットを紹介します!
道の駅 むなかた(むなかた)
・住所
福岡県宗像市江口1172
・営業時間
9:00~17:00
・施設
物産直売所、レストラン、米粉パン工房 姫の穂、アンテナショップ 正助ふるさと村、宗像観光おみやげ館
・特徴
美味しいものがたくさんつまった道の駅です!様々な種類の海鮮丼が人気のメニューとなっています。鯛ブリいくら丼、まぐろいくら丼などなど♪九州各地のご当地ソフトクリームの取り揃えていますので是非お気に入りの味を見つけてみてくださいね。
まとめ
「太宰府天満宮」での梅情報を紹介させて頂きました!
太宰府天満宮では梅が美しい!境内を埋めつくような数の梅の木を鑑賞することが出来ます。梅以外にも学問の神様への御参りや梅が枝餅を目当てとするのもいいですよね♪
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