今、日本各所でプペルバスが登場しています!
プペルバスとは、キングコング西野亮廣さんの描く大人気絵本「えんとつ町のプペル」のバス!
基本的に保育園や幼稚園を回っているようですが、だれでも入れるような街中にも登場!
バスのなかは光る絵本展になっています。
私の住む、長崎県大村市にも~!
先日コレモにいるのを見ましたが、11月20日にはミライonにやってきました♪
実際に入ってみましたよ♪
プペルバスとは
プペルバスとは、キングコング西野亮廣さんによる大人気絵本「えんとつ町のプペル」の光る絵本展です。
個展に行くことのできない子供たちのために作られたものなのです。
全国を回り、子供たちに届けたい!
その思いからクラウンドファンディングで資金を募り、バスを改装!
総支援額は850万円超!
全国MAPはこちら
プペルバスの中
プペスバスの中はどのようになっているのでしょうか。。
気になりますよね。
バスなのでさほど広くはありませんが、中にはバスの壁1面に光る絵本のシーンが張り付けてあり、会場にはプペルの音楽が鳴っています。
美しい西野さんの世界感を肌で感じることが出来ます。
この絵が光っているのですよ。すばらしい!
まるで浮き出ているかのような錯覚を起こしますね。
この奥行と、立体感に感動さえ覚えます。
バスのなかには絵本のキャラクターが佇んでいます。
プペルバス長崎の混雑状況
プペルバスは大人気!
あまり普段混雑しない長崎でも混雑していました。
今は新型コロナウウイルス感染症の拡大の影響により、1グループ5分の鑑賞してから換気という流れで行っていますので時間がかなりかかります。
その間に順番待ちの列は伸びていきます。
私は平日で始まってすぐに行けたので2番目で並ぶことが出来ましたが、出てくるとかなりの列になっていました。
休日は相当混雑しますよ。
整理券を配布していますので、お近くの会場のお知らせをチェックしてみましょう。
まとめ
「プペルバス」に乗ってみた!
プペルバスの中には絵本の世界感が詰まっていた!とても美し、そして儚さを感じることのできるようになっています。バスの中には音楽がかかっておりさらに浸ることが出来ます。絵本を知らなくても楽しめますよ。これからプペルにはまること間違いなし!
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