足利織姫神社の初詣2022!参拝時間やコロナ対策など紹介!

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早いもので、今年もそろそろ年末が近づいてきましたね。来年はついに令和も4年!2022年になります。いい年にしたいものです。

年末年始は地元に帰って普段顔を合わせない親戚や友達とのんびり過ごす方が多くいますが、年末年始に旅行をする方もいるのではないでしょうか。

初詣は栃木の足利織姫神社!

そんな、「足利織姫神社」での初詣について紹介していきたいと思います♪

足利織姫神社
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足利織姫神社の初詣 参拝時間<2022>

足利織姫神社の2022年初詣の参拝時間を紹介します。

足利織姫神社の初詣の参拝時間<2022>

足利織姫神社は24時間参拝可能となります。

自分の好きな時間に参拝することが出来るというのは嬉しいですよね♪

社務所は31日の22:00よりお守り伝授等行います。

いのししが境内に出没しているので、十分気を付けて、写真を撮る前に逃げてください・・・!

自然あふれる素晴らしい環境ならではですね。

足利織姫神社の初詣 コロナ対策<2022>

足利織姫神社の新型コロナウウイルス感染症の拡大の影響へのコロナ対策を紹介します。

・御朱印は書き置きで対応。正月限定の御朱印である「幸先詣(さいさきもうで)が12月に授与開始。こちらも書き置きでの対応

・正月分散参拝願い

・おみくじを引く際には手指の消毒願い

・社務所では密接にならないようにお願い

足利織姫神社

足利織姫神社の初詣 ご利益・由緒・御祀神

足利織姫神社の詳細を紹介します。

足利織姫神社のご利益

足利織姫神社が大人気!

縁結びの神社としてその名を馳せています。

織物は、横の糸と縦の糸を組み合わせて塗っていきます。

それにより、男女2人の神様を御祀神としている足利織姫神社は縁結びの神社として親しまれるようになりました。

足利織姫神社の由緒

足利織姫神社の歴史は古く、今より1200年余りの機場としての歴史があります。

足利に機織の神社がないということとなり、宝永2年である1705年に足利藩主であった戸田忠利より伊勢神宮の直轄であり天照大神(あまてらすおおみかみ)の絹の衣を織っていたという

神服織機神社(かんはとりはたどのじんじゃ)の織師である天御鉾命(あめのみほこのみこと)と織女である天八千々姫命(あめのやちちひめのみこと)

こちらの二柱の神を合殿とすることとしました。

足利織姫神社の御祀神

天御鉾命(あめのみほこのみこと)

天八千々姫命(あめのやちちひめのみこと)

足利織姫神社の初詣 混雑状況

足利織姫神社の初詣は大変に混雑します。

新年、主に元旦に縁結び祈願を行うことでよりご利益を受けることが出来る!縁起がいい!として例年多くの方で賑わいます。

特に混雑するのが大晦日~元旦となります。

コロナ対策としても三が日を避けて参拝することをおすすめします。

足利織姫神社の初詣 アクセス方法

足利織姫神社へのアクセス方法を紹介します!

住所:栃木県足利市通3-2589

足利織姫神社へ電車でのアクセス

・東武伊勢崎線 足利市駅→足利織姫神社(所要時間徒歩約30分)

・JR両毛線 足利駅→足利織姫神社(所要時間徒歩約30分)

足利織姫神社へ車でのアクセス

・北関東自動車道 足利インターチェンジ→足利織姫神社(所要時間約10分)

・北関東自動車道 太田桐生インターチェンジ→足利織姫神社(所要時間約15分)

・東北自動車道 佐野インターチェンジ→足利織姫神社(所要時間約30分)

足利織姫神社の駐車場

足利織姫神社には駐車場があります♪下記駐車場を利用して下さい。

料金:無料

・織姫駐車場(本殿右手)

・ホワイトパレス駐車場(本殿裏側)

・もみじ駐車場(ホワイトパレス手前)

・織姫観光駐車場(本殿昇り口)

・さいこうふれあいセンター(旧西小学校跡地)

足利織姫神社

まとめ

「足利織姫神社」での初詣情報を紹介させて頂きました!

足利織姫神社は縁結びの神社♪縦と横の糸のようにぴったりと合う方を見つけましょう♪分散参拝を心がけてコロナを避けましょう!

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