京都府にあります、「一休寺」での紅葉もみじ狩りが人気となっています。
あの「一休さん」の一休寺ですよ~♪一休さんの銅像も境内にあります。掃除していますので見てみましょうね。
CMで起用されたということもあり、大混雑するスポットとなりました。
朝や夕方にいけばある程度人込みは避けられますので狙っていきましょう!
そんな、「一休寺」での紅葉もみじ狩りの情報を紹介していきたいと思います♪
一休寺の紅葉もみじの2020年の見頃・時期
一休寺の紅葉もみじの2020年の見頃時期を紹介します。
一休寺の紅葉もみじの見ごろの時期はいつになるのでしょうか。遠方から鑑賞に行く方はみごろの時期に予定を立てる必要があるかと思いますのでみごろ予想は大事になってくるかと思います。例年の状況を参考に時期を紹介したいと思います。
見頃:11月中旬~11月下旬ごろ
※今年の天候次第で見頃時期が変わる可能性がありますので、ご了承願います。
一休寺の紅葉もみじのライトアップ
一休寺は夜間特別ライトアップが行われます。
夜の一休寺は昼の姿とは全く異なる印象となりますので見逃せませんよ!
明るく照らし出されるというよりは、幻想的な雰囲気が演出されています。
まさにアート作品のようになっています。
料金
600円
一休寺の紅葉もみじの見どころ・ポイント
一休寺での紅葉もみじ狩りはどこにポイントがあるのでしょうか。
始めていく方は悩んでしまうかもしれませんよね。
そんな方へオススメの見どころを紹介します♪
山門
一休寺の山門が非常にオススメです。
一休寺の山門は重厚感のあるつくりとなっています。
昔情緒あふれる出でたちが秋の景色とベストマッチ!
山音の間・後方から見えるもみじが見どころとなっています。
山門と一緒に撮影をすることでお気に入りの1枚になることは間違いありません!
もみじのトンネル
一休寺の大きな見どころは、境内に入ってからすぐに出迎えてくれるもみじのトンネルにあります。
もみじのトンネルが長く続いていますのでもみじの中を散策することができます。
もみじのトンネルに入っているところを撮影してもらうのも、中から撮影するのもオススメです。
一休寺の基本情報
一休寺の基本情報を紹介します!
開館時間
9:00~17:00
宝物殿は9:30~16:30
拝観料金
大人500円(中学生以上)
こども:250円
一休寺へのアクセス方法・駐車場
一休寺へのアクセス方法を紹介します!
住所:京都府京田辺市薪里ノ内102
電車で行く場合
新田辺駅→(京阪バス・京田辺市内線66A)→一休寺
車で行く場合
奈良方面→(国道307号線)→一休寺
京都方面→城陽インターチェンジ→(京奈自動車道路)→田辺西インターチェンジ→(国道307号線)→一休寺
大阪方面→(国道1号線)→(府道284号線)→一休寺
駐車場
一休寺には駐車場があります!有料とはなりますが、駐車場があるというのは嬉しいですよね。紅葉シーズンには万社となっている可能性が高いです。
料金:乗用車300円、小型中型バス500円、大型バス800円
一休寺周辺のオススメスポット
一休寺へ紅葉もみじ狩りに行った後にはどこかに立ち寄りたいですよね。
そんな方へオススメの人気スポットを紹介します!
道の駅 ガレリアかめおか(がれりあかめおか)
住所
京都府亀岡市余部町宝久保1-1
営業時間
9:00~22:00
施設
物産市場
特徴
ガレリアかめおかという生涯学習施設の中に入っている道の駅です!施設では随時イベントが開催しております。楽しいものから学べるものまで多様な催しが用意されていますよ~!物産館では亀岡の名産品を手に入れることのできる場所となっていますので覗いてみましょうね♪オススメは特製亀岡コロッケ!
まとめ
「一休寺」での紅葉もみじ狩りを紹介させていただきました!
一休寺には素敵な場所がたくさんありますね。どうしても混雑してしまいますので早朝などにいくといいですね。一休寺と紅葉のコラボレーションを堪能しましょう。
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