足立美術館で紅葉もみじ狩り2020!見頃時期や庭園など紹介!

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島根県にあります、「足立美術館」では紅葉もみじ狩りを行うことが出来ます。

美術館で紅葉?!と思う方も多いでしょうね。あまり美術館で自然を楽しむというのは結び付きませんよね。

実は、足立美術館はとても大きな敷地を有しています。

その広さ何と50000平坪!敷地の中には日本庭園もあり、季節を感じることが出来るようになっています。

庭園まで芸術品となっているのです。

見どころにあふれていますよ~!

そんな、「足立美術館」での紅葉もみじ狩り情報を紹介していきたいと思います♪

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足立美術館の紅葉もみじの見頃・時期<2020>

足立美術館の紅葉もみじの見頃時期<2020>を紹介します

足立美術館の紅葉もみじの見ごろの時期はいつになるのでしょうか。遠方から鑑賞に行く方は見頃の時期に予定をたてたいですよね!参考にしてくださいね。

 

2020年の見頃時期:11月中旬~12月上旬ごろ

 

※今年の天候次第で見頃時期が変わる可能性がありますので、ご了承願います。

足立美術館の紅葉もみじの見どころ・ポイント

足立美術館はとても敷地が広く、どこから見ていけばいいのか悩んでしまうかと思います。見どころはどこにあるのか気になるところです。楽しみ方と一緒に紹介していきますので参考にしてください。

枯山水庭

足立美術館にあります、枯山水庭の景色が素晴らしい・・・!

計算しつくされた日本庭園があります。

巨岩による石組と、ところどころ点在している赤色もみじのコントラストが見事!

バックには雄大な山々の紅葉が映り込み、壮大な景色となっています。

苔庭

苔庭がまた非常に美しい・・・!

白庭となっており、苔むした庭園が広がっています。

山々の紅葉と苔の鮮やかな緑色の色彩に注目してみて下さいね。

池庭

庭園には池もあります。

池の景色もまた格別なのです。季節によってその魅力、見え方が全く異なるという特徴があります。

池庭の周辺には紅葉もみじが点在しており、上品に彩っています。

池の水面がまるで鏡のように紅葉を映し出す「逆さ紅葉」を見ることが出来ます。

美しい光景に感動させられますよ。

亀鶴の滝

庭園には、なんと滝まで流れています・・・!

岩肌から15メートルもの距離を流れ落ちる滝が見事!

庭園の松の中へ落ちていきます。

上品な滝と紅葉が相性抜群です。

 

足立美術館の紅葉もみじの様子を撮影したおすすめ動画を紹介します。

足立美術館の基本情報

足立美術館の基本情報を紹介します!

開館時間

冬季(10月~3月):9:00~17:00

入館料金

大人:2300円

大学生:1800円

高校生:1000円

小中学生:500円

足立美術館のアクセス方法・駐車場

足立美術館へのアクセス方法を紹介します!

住所:島根県安来市古川町320

電車で行く場合

東京駅→(新幹線 約3時間25分)→JR岡山駅→JR安来駅→足立美術館

名古屋駅→(新幹線 約1時間40分)→JR岡山駅→JR安来駅→足立美術館

車で行く場合

東京インターチェンジ→(東名高速道路)→豊田ジャンクション→(伊勢湾岸自動車道)→四日市ジャンクション→(東名阪自動車道)→島津ジャンクション→(名阪高速道路)→吹田ジャンクション→(中国自動車道)→落合ジャンクション→(米子自動車道・山陰自動車道)→安来自動車道→足立美術館

駐車場

足立美術館には駐車場があります!駐車場があるというのは嬉しいですよね♪

収容台数:400台

料金:無料

足立美術館周辺のおすすめスポット

足立美術館で紅葉もみじ狩りを行った後にはどこかに立ち寄りたいですよね。

そんな方へおすすめスポットを紹介します!

道の駅 あらエッサ(あらえっさ)

・住所

島根県安来市中海町118-1

・営業時間

9:00~21:30

※施設によって異なります

・施設

農産物直売所、海産物など販売所、レストラン、駅中屋台

・特徴

地元の新鮮な農産物を販売しています!花もありますよ♪海産物も!鮮魚があるのはうれしいですね~!オススメは駅中屋台で販売しているやすぎのいちごソフトクリーム♪季節限定なので見かけたら必ず食べましょう!

まとめ

「足立美術館」での紅葉もみじ狩り情報を紹介させて頂きました!

足立美術館は大自然に囲まれており、秋になると素晴らしい景色を見せてくれます。美術館で芸術鑑賞、屋外では自然を鑑賞することが出来ちゃいますね♪みなさんも秋には足立美術館で紅葉もみじ狩りを楽しみましょう!

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