【松江城の桜】50代・60代が遊覧船で優雅に巡る。国宝と名城を彩る春の大人の癒やし旅

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島根県松江市のシンボルであり、全国に5つしかない国宝天守の一つ「松江城」。その周囲に広がる『松江城山公園(まつえじょうざんこうえん)』は、「日本さくら名所100選」にも選ばれる県内屈指のお花見スポットです。

黒い下見板張りの力強い天守閣と、その周囲を埋め尽くすように咲き誇るソメイヨシノやヤエザクラの淡いピンク色のコントラストは、まさに日本の春を象徴するような絶景です。

しかし、城山公園というだけあって、天守閣に近づくにつれて階段や坂道が多くなり、「すべて歩いて見て回るのは体力的に少し不安…」と感じる50代・60代の方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、大人が無理なく、松江城の桜と歴史情緒を心ゆくまで満喫するための「歩かないお花見の裏ワザ」と見どころをご紹介します。

松江城山公園の桜

1. 歩かず絶景を満喫!「ぐるっと松江堀川めぐり」

松江城のお花見で、大人に最もおすすめしたいのが、お城を囲むお堀を小船で巡る遊覧船「ぐるっと松江堀川めぐり」です。

坂道や階段を登ることなく、船に揺られながら水上から見上げる松江城と桜の景色は格別です。船頭さんの楽しい解説を聞きながら、水面にせり出すように咲く桜のトンネルをくぐる時間は、日常の疲れを忘れさせてくれる極上の癒やし体験になります。(※春の時期はこたつ船ではなくなりますが、水上の風が心地よい最高のシーズンです)

歩き疲れる前に、まずはこの遊覧船で松江の春の空気をゆったりと味わうのが、大人のスマートな楽しみ方です。

2. 国宝・松江城天守閣と「本丸」の桜

遊覧船を楽しんだ後は、体力と相談しながらお城の「本丸」を目指してみましょう。 急な階段もありますが、登りきった本丸広場から見上げる国宝・松江城と桜の共演は、やはり一見の価値があります。

松江城山公園にはソメイヨシノだけでなく、ヤエザクラやシダレザクラなど多様な品種が植えられているため、少し時期がズレても美しい花を楽しむことができます。広場には昔ながらの茶屋(お休み処)も出店することが多いので、温かいお茶とお団子で一服しながら、歴史の重みを感じてみてください。

松江城山公園の桜

3. 【夜桜】お城が浮かび上がる幻想的なライトアップ

例年、桜の開花時期に合わせて開催される「松江城お城まつり」の期間中は、18時から21時ごろまで夜桜のライトアップとぼんぼりの点灯が行われます。

暗闇の中に国宝の天守閣が白く浮かび上がり、その周囲を照らされる夜桜の美しさは、昼間とは全く違う妖艶な雰囲気を醸し出します。周辺の温泉宿(玉造温泉など)に宿泊し、美味しい夕食の後に腹ごなしがてら夜桜を見に訪れる……というプランも、大人ならではの贅沢な山陰の旅の楽しみ方ですね。

松江城山公園へのアクセス方法をご紹介します。

松江城山公園の住所

〒690-0887 島根県松江市殿町1−5

松江城山公園へ電車、バスでのアクセス

・JR山陰本線「松江駅」〜レイクラインバス松江城「大手前」バス停下車

・一畑電鉄「松江しんじ湖温泉駅」下車後徒歩20分または市営バス「県庁前下車」バス停下車後徒歩5分

松江城山公園へ車でのアクセス

山陰道「松江西出口」下車後約10分

駐車場は周辺駐車場をご利用ください。

「松江城大手前駐車場」の場合、8:00〜19:00は1時間毎300円(上限なし)、19:00〜8:00

は30分未満100円/その後30 分毎200円(上限600円)で利用できます。

4. まとめ:無理をせず、水上からの景色に癒やされる

お城の観光は「歩くこと」が基本になりがちですが、松江城のように遊覧船が整備されている場所は、50代・60代にとって非常にありがたい名所です。「全部登らなきゃ」と無理をせず、水上からの優雅な景色で春のデトックスを満喫してくださいね。

私自身、全国の美しい自然風景や、心がスッと落ち着くような神社の空気をYouTubeでも発信しています。ご自宅にいながら、ゆったりとした旅行気分やリラックスタイムを味わいたい方は、ぜひ私の動画も覗いてみてくださいね。
 神威ひろの神社スピリチュアル – YouTube

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