【弘法山公園の桜】50代・60代がマイペースに歩く。富士山の絶景と歴史を楽しむ春のハイキング

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「関東の富士見百景」や「かながわの花の名所100選」にも選ばれている、神奈川県秦野市の『弘法山公園』。春になると浅間山、権現山、弘法山の3つの山にまたがって約2000本もの桜が咲き誇る、県内屈指のお花見スポットです。

園内は自然豊かなハイキングコースになっていますが、「山歩きは体力的に少し不安…」と感じる50代・60代の方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、大人が無理をせず、自分のペースで富士山の絶景と満開の桜を満喫するための「疲れないハイキングのコツ」と「歴史を感じる癒やしの見どころ」をご紹介します。

富士山の絶景を独り占め!権現山展望台からの眺め

弘法山公園のハイキングコースは初心者向けに整備されており、スニーカーでも十分に歩ける道のりです。

中でも絶対に立ち寄りたいのが、権現山(ごんげんやま)山頂にある展望台です。ここからは、満開の桜越しに雄大な「富士山」を一望することができます。空気が澄んでいる午前中の早い時間帯を狙って登れば、雪化粧をした富士山とピンクの桜の美しいコントラストを、混雑を避けてゆっくりと写真に収めることができます。

山頂の広場にはベンチもありますので、水筒に入れた温かいお茶を飲みながら、絶景のなかで一休みするのが大人の登山の楽しみ方です。

歴史と自然に癒やされる。弘法大師ゆかりのスポット

弘法山という名前の通り、ここは真言宗の開祖である弘法大師(空海)が修行を行ったと伝えられる歴史ある山です。

山頂付近には弘法大師を祀る「大師堂」や鐘楼があり、ハイキングをしながらお寺の厳かな空気に触れることができます。ただ桜を見るだけでなく、こうした歴史的背景やスピリチュアルな空気感に思いを馳せながら歩くと、自然と心が洗われ、日々の疲れがデトックスされていくのを感じます。

圧巻の桜トンネル「馬場道」と日本有数の「はだの桜みち」

弘法山と権現山を結ぶ尾根道は、かつて地元の人々が草競馬を楽しんだことから「馬場道(ばばみち)」と呼ばれています。道の両脇には見事な桜が植えられており、満開の時期には頭上を覆い尽くす「桜のトンネル」となります。木漏れ日を浴びながら歩くこの道は、最高のリフレッシュ空間です。

また、ハイキングの帰り道(車でのアクセス時)にぜひ通っていただきたいのが、秦野市内の県道に約6.2kmにわたって続く「はだの桜みち」です。神奈川県で一番の長さを誇るソメイヨシノの並木道で、車窓から優雅に桜吹雪を楽しむドライブは、歩き疲れた体にも嬉しいお花見の締めくくりとなります。

 

弘法山公園の住所

〒257-0031 神奈川県秦野市曽屋5890

弘法山公園への電車でのアクセス

小田急線「秦野駅」から徒歩20分

弘法山公園への車でのアクセス

東名高速道路「秦野中井IC」下車後車で10分 

駐車場は「ライブパーキング鶴巻温泉駅前(神奈川県秦野市鶴巻北2-2)」を利用してください。

料金は30分100円、1日最大600円です。

まとめ:歩くペースは自分次第。自然の中で心呼吸を

弘法山公園は、自分の体力に合わせて歩く距離やペースを自由に調整できるのが魅力です。「絶対に全部歩き切ろう」と意気込まず、疲れたら景色を見て立ち止まる「大人の余裕」を持って、春のハイキングを楽しんでくださいね。

私自身、全国の美しい自然風景や、心がスッと落ち着くような神社仏閣の空気をYouTubeでも発信しています。ご自宅にいながら、山の澄んだ空気やリラックスできる時間を味わいたい方は、ぜひ私の動画も覗いてみてくださいね。

 神威ひろの神社スピリチュアル – YouTube

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